宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
変更の理由、水門制御棟解体工事の施工主体が県に変更となったこと及び解体の進捗により確認された追加撤去等に伴い、契約金額を変更したものであります。 次に、変更の概要についてご説明をいたしますので、1-2ページをお開き願います。 工事名、工事場所、工期、請負者に変更はございません。 主な変更内容につきまして、ご説明いたします。
変更の理由、水門制御棟解体工事の施工主体が県に変更となったこと及び解体の進捗により確認された追加撤去等に伴い、契約金額を変更したものであります。 次に、変更の概要についてご説明をいたしますので、1-2ページをお開き願います。 工事名、工事場所、工期、請負者に変更はございません。 主な変更内容につきまして、ご説明いたします。
まずは、新市庁舎建設施工者選定支援業務、こちらが279万4000円、それから、電柱等移設料で1000万円、それから、新市庁舎建設の建築主体のみになりますけれども、こちらが40億3128万円ということになります。 それで、こちらの日付という話ですね、算定日というお話ですが、今こちら、設計単価の見直しの委託をしておりますので、実はそれの委託の業務がまだ完成しておりません。
さらには、町内会や自主防災組織が主体となった避難訓練や小学校の下校時津波避難訓練、中学校での避難所開設訓練の指導など、地域や団体の要望に沿った内容を実施しているところであります。
この計画の趣旨は、生涯スポーツ社会を目指して市民一人ひとりが主体的にスポーツに関わっていくことを基本方針とし、これを通して市民が健康にいきいきと暮らすため、市民と地域、スポーツ団体、行政などが互いに連携、協力し合う地域協働型を基本とし、それぞれが果たす役割を担いながら具体的な施策について展開するために、釜石市スポーツ推進計画を策定すると記されております。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 大きく言えば林業の成長化といいますか、今現在、従来の林業事業体による大規模集約化の施業スタイル、これはこれで大事だろうなというふうに思いますけれども、やはり地域主体の持続可能な森林経営手法、いわゆる自伐型林業というのが、今、宮古市でもようやく動き出し始めました。じゃ、その人がやっていくためには、どういう課題があってというようなところも今見え始めております。
1つ目は、前・中期群を主体として採卵時期を前倒しして、採卵時期の平準化を図っております。2つ目は、大型で遊泳力の高い強靱な稚魚の育成として、栄養価の高いフィードオイルや、害虫対策としてハーブ入りの餌の給仕をいたしております。3つ目は、稚魚放流サイズを1.3gから1.5g以上に変更し、海洋状況を考慮して初期減耗のリスクを回避するため、分散放流から適水温時の即時放流の取組を行っております。
来年4月に施行される改正博物館法では、博物館の事業に博物館資料のデジタルアーカイブ化を追加するとともに、他の博物館等と連携すること及び地域の多様な主体との連携、協力による文化、観光、その他の活動を図り、地域の活力の向上に取り組むことが努力義務とされており、新たな陸前高田市立博物館の運営に当たっても、このことを重視した事業展開が必須であると考えます。
関係人口と言われる方が地域課題に対して主体的に動き、住民も巻き込んで、共に地域をよくするというプレーヤーが育っていくことが本市の現状から大切ではないでしょうか。例えば研修で訪れたビジネスマンの方々がスキルを駆使して地域課題解決に取り組んだり、大学生や若者が地域に入ってお祭りなどのコミュニティ活動を共に盛り上げるようなことが考えられます。
4つ目として、岩手県が主体となり再建を進めている小友町のオートキャンプ場モビリアは、昨今のキャンプブームやアウトドアのトップブランドの株式会社スノーピークが直営するなどの話題性もあり、また市内の長期滞在先の一つとして経済効果も期待されることから、市内外の利用希望者や関係者等から再開を待ちわびる声が多く聞かれます。再開に向けた見通しはどうか、お知らせ願います。
その中で、市民生活のサービスの低下であったり、これから様々な、それこそ補正予算で出されておりましたけれども、田代地区のカーシェアリング事業ですとか、地域によって、地域課題を解決するために地域の人たちが主体となって行っている事業等も多く出てきておりますので、そういった方々がしっかりこれからも活動できるようにという部分は、確保というか、しっかり市のほうでも考えていっていただきたいなと思っております。
もう一点の市有林の関係ですが、こちらは現在、森林経営管理制度に基づいて、集積計画を策定しているところでございますが、その計画を策定する中で、森林経営に適さない森林などを市が主体的に森林整備を進めることになっておりまして、そういった経費にかかる分となってございます。
このことから、今後も宮古地域雇用対策協議会を主体として関係機関と連携を図り、高齢者の就労意欲に応えるよう取組を進めてまいります。 次に、老人クラブへの支援についてのご質問にお答えをいたします。 老人クラブの支援につきましては、現在、宮古市老人クラブ連合会を通じて各クラブへ活動経費に対する補助金を交付いたしております。
会社に勤めても、起業しても、アスリートにとっても、すべからく主体的に学習する態度は重要です。その意味で、本市の全ての児童生徒に自分の夢をかなえるために必要な力が備わってほしいですし、平均を上回るだけではなく、上位を市として狙っていきたいものです。その学力について質問いたします。 まず、学習に関する目標設定についてです。
このほか、当事業では、包括的相談支援体制の構築と住民主体の地域づくりプラットフォームの構築についても取り組むこととして事業実施計画に盛り込んでおります。 前者については、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮など複合的な課題を抱える相談者の困り事を取りこぼさない仕組みの構築を目指して、相談窓口を持つ庁内関係課を中心として検討することとしており、現在は検討の準備段階にあります。
様々な要件は説明したとおりでございますが、特段、この対象地において再生可能エネルギーと結びつけているものではなくて、まずお仕事をしていただくことを、居住していただくことを主体としているものでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
利用実績と利用者の反応といたしましては、運行主体である一般社団法人陸前高田グリーンスローモビリティによりますと、土日、祝日については、8月のお盆期間中には1日の利用者が最大で63名となるなど、利用者数は順調に増加しており、新聞やテレビ等でも取り上げられたことから、約8割が市外または県外からの来訪者となっているなど、観光における新しいモビリティとして認知されてきているとのことであり、また利用者からは、
さらに、海洋再生エネルギーの活用につきましても、地場企業4社の共同体が実施主体となって、環境省の委託事業により、釜石港湾口防波堤を活用した波力発電の実用化を目指して取り組んでおり、去る7月31日には実証事業の運転開始式が行われております。
感染症法における感染症対策の実施主体は都道府県及び保健所設置市とされていますが、自宅療養者の生活支援などの住民サービスについては、住民に身近な行政を担う市町村の協力も重要であるため、連携規定に基づき都道府県と市町村が連携して自宅療養者等に対する生活支援を行うようお願いいたします。
過去に開催された全国植樹祭は、森林公園を会場としている事例が多く、特にも第20回大会まではその名称を国土緑化大会として、大会テーマに拡大造林等を掲げていたところでありますが、全国植樹祭いわて2023が高田松原津波復興祈念公園を会場に開催されることを踏まえ、本市においては保安林であり、再生に向けて、岩手県、NPO法人を主体に地域内外の皆様の御協力をいただいて植樹された高田松原の整備、保全を中心とした緑化活動
これまでの紙媒体の活用や対面での学習による指導の蓄積とICTの効果的な活用による指導を掛け合わせて、学習活動の一層の充実や主体的、対話的で深い学びの視点からの授業改善を行うことがGIGAスクール構想の目的です。ICT、デジタル教科書に偏重するものではない点を十分に考慮し、今後もICT教育を推進してまいります。